新型と旧型のアトレー/デッキバン/カーゴのリフトアップキット、好評発売中!
当社のリフトアップキットは基本的に純正スプリング、ショックアブソーバーをそのまま活かす方式
ゆえに、耐久性、快適性は純正に準じます
継続検査にもそのまま合格する基準を満たしています
アップ量は約35㍉
純正ストロークの可動範囲内なのでドライブシャフト等への駆動系への攻撃性も抑えられます
対策品も不要
装着すれば自動的にこの車高に
最大の特徴はフロントキャンバー調整できるアップマウント
車高を上げるとポジティブ側に移動してしまいアライメント的にも視覚的にも良くありません
マウント自体に補正機能を付与しましたのでキャンバーボルト等は特に必要ありません
(少しネガティブがお好みであればアリ)
マウントにはゴムシートを付属しました
これがとても重要
軽バン、軽トラは構造上、アッパーマウントが室内に直結することが多い
そのため、マウントにフタをしておかないと外気、泥、粉塵などが直撃
昔から特注対応で軽バン用ローダウンキット制作してきた経験値のおかげ
リアはコイルスプリングにスペーサーを入れるだけ
また段差での突き上げ解消にショック延長ブラケットも同梱
まさにオールインワン
AE86などのスポーツ用で培ってきた技術を活かしたラテラルロッド
強化ゴムにすることで不快な音をシャットアウト
ターンバックルを片側に寄せることでシャフトの剛性をアップし、曲がりや湾曲を防止
旧型S321vで大ヒットとなったリアアクスルリジッドプレート
リアアクスルのブッシュが柔らかい軽バンは直進安定性が非常に悪い
今朝、コメントで以前購入されたお客様「S井」さまから嬉しいメッセージ
「旧型から新型に乗り換えるのですが、今回もリジッドプレートの発売予定ありますか?」
試作テストが終了したので、これから量産に入ります!
ステアリングコラムスペーサーは発売開始
S321vの電動用と同じもので対応できました
軽トラ、軽バンはコラム調整ができない
しかもかなり上向きで前傾姿勢になってしまう
当社製品でハンドルを倒せばこの通り、乗用車ポジションに近くなります
デッキバン専用、リアの追加バー、リアゲートエクステンダーも発売間近
そして忘れちゃいけないのがホイル
MIDマルカさまのH12 SHOTGUNは外せない
これだけもイメージがぐんと変わります
寛平ハーフマラソンという年内ビッグイベントが終了
燃え尽き症候群
その上、2022年の心労が重なった状態で暴飲暴食
なんか微熱が… 鼻水が…
今週3回検査しましたが全て陰性
熱も37度に届かず、花粉症と同じ症状
若いころなら多少熱が出たって学校や仕事を休ませてもらえなかった
今は真逆で、頑張って出勤するとちょっと迷惑感(笑)
あともうひと踏ん張りでクリスマス、そして大晦日
あまりにも事件、事故、イベントが公私ともに多かった2022年
正直エネルギーが尽きており、気合だけで走っている状態
そんな方が特に今年は多いのではないでしょうか
なんちゅう笑顔!
「いやあ、もう限界っス」
毎日作業に追われる多忙な3UP三上さん、年の瀬にきて釣り欲が暴発
自分に優しくできるのは自分だけだそうです
自分をねぎらうことができるのも自分だけ
自分をほめてくれるのも自分だけ
痛いほどワカル、見習わねば